ページ化

MT LINKの各APIにおけるページ化の概要説明

pageのパラメータについて

各APIにおいて、多くのレコードが存在する可能性があります(特に取引明細)。配列で返されますが、リクエストパラメータで指定されるクエリーで、件数が「ページ」の大きさを超えた場合、全てのレコードが返されない仕様になっています。MT LINK APIは1ページ当たり、最大500件のレコードが返されます。

リクエストに対して500件が返された場合、まだ取得していないレコードがある可能性があります。そこで、pageというパラメータを加えて、2ページ目以降のレコードの取得ができます(指定がない場合、page=1がデフォルトになります)。ページは1から始まり、0はありません。

499件以下のレコードが返されたら、最後のページになり、再度pageを指定してリクエストする必要はありません。